今回は4月24日大楠賞争奪戦2020 2日目の予想をしていきます。
本日の武雄開催初日の結果は12レース中の万車券が4本。
後半のS級戦で万車券が多く発生し、メンバーレベルが上がると同時に波乱が多かったんですね。
中でもS級S班の郡司選手の調子は相変わらず絶好調で、今節は松浦選手を破っての優勝も見えるか?
2日目もしっかり的中目指して車券を組んでいこうと思います。
それでは大楠賞争奪戦2日目の予想をしていきます。

今回の予想に入る前に4月23日の大楠賞争奪戦初日の結果報告です。
“4月23日 11R|S級一予選“
【予想印】
◎ 1 深谷 知広
◯ 7 荒井 崇博
▲ 3 蒔田 英彦
注 9 大木 雅也
△ 4 小林 弘和
【買い目】
1=7→3.4.9
1→3.4.9→7
7→3.4.9→1
あまり手を広げすぎない方がいいか。
12点に資金配分。
結果は以下の通りです⇩
1着 7 荒井 崇博
2着 5 高橋 築
3着 1 深谷 知広
【回顧】
(1)深谷選手がジャン前から強引に仕掛け、それに番手で続いた(7)荒井選手の1着入線。
(1)深谷選手は3着には敗れたものの、かなりの距離を踏み続けた中での3着という事で
2日目以降も更に実践に慣れ、上昇してくるでしょう。
2着に入線した(5)高橋選手は人気薄ながら、人気ライン3車の番手
4番手に上手く付けれたのが今回の2着入線に繋がった。
(3)蒔田選手は展開不向きで捲るも、7番手からでは万事休す。
本命・対抗がサンドになって決着し、高配当期待できると思ったが(5)高橋選手を抑えておらず( ; ; )
“4月23日 12R|S級初特選“
【予想印】
◎ 5 松浦 悠士
◯ 9 郡司 浩平
▲ 3 山田 英明
注 8 宮本 隼輔
△1.4
【買い目】
5=9→1.3.4.8
5→1.3.4.8→9
9→1.3.4.8→5
3→5.9→1.2.4.5.8.9
結果は以下の通りです⇩
1着 9 郡司 浩平
2着 4 松坂 洋平
3着 5 松浦 悠士
◯→△→◎
9→4→5
3連単 3,510円「的中」
【回顧】
1着入線の対抗(9)郡司選手は流石はと思わせるレースセンスの高さで好調をアピールした。
(8)宮本ー(5)松浦ラインを警戒し、早めに位置取りした事が大きかった。
本命(5)松浦選手は、先頭任せた(8)宮本選手が先行策を取らなかった為
最終バックからの厳しい展開の中、3着まで追い込んだ事はかなり負けて強しの内容でデキ落ちはない。
地元勢(3)山田選手は展開的に先行策を取りざる得ない展開で、果敢先行するも
番手(7)中川選手は(9)郡司選手の勢いが良すぎてブロック出来ず、(3)山田ー(7)中川は不発に終わった。
配当的には安めだったものの、ガミってはないので資金振り分けで少しは儲かったはず。

今回の「大楠賞争奪戦」初日の結果は1/2で的中!
11レース目に関しては本命・対抗のサンドイッチ車券も購入していただけに
相手抜けした事プラス、3連単で3万車券付いていたので非常に悔やまれます・・・
12レース目は安めでしたが、本命・対抗がしっかり入線したので参考にはなったかと思います。
それでは今回の予想に入っていきます。

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【武雄11R|S級二予A】
1 宮本 隼輔
2 郡司 浩平
3 山崎 芳仁
4 荒井 崇博
5 神田 紘輔
6 水書 義弘
7 小松崎 大地
8 谷口 遼平
9 中村 浩士
←1 4|2 9 6|7 3|8 5|
この並びのラインが予想される。
【予想・見解】
今回のレースは2番車の郡司選手と9番車の中村選手が人気になりそうです。
そこでこのレースで本命視して狙っていきたいのは(2)郡司選手。
相変わらずのデキをキープして、S班としての力を見せ付けている。
去年の半ばはあまりぱっとしない結果が続いていたように思えたが、もう一切の不安はない。
このメンバーの中に入っても素直に力は一枚上で、好機逃さず巧みに動いて首位争い。
対抗は別線の(1)宮本選手とします。
(2)郡司選手を本命視する以上、素直に番手で魅力な(9)中村選手を評価すべきですが
(2)郡司選手と(9)中村選手のポテンシャルは割と違うモノがあり、(2)郡司選手がある程度厳しい展開になれば
番手追走する(9)中村選手はしっかりと付いていけない可能性も考えられる。
そこで初日は4着に敗れたものの、このメンバーに入っても引けを取らない(1)宮本選手に注目する。
初日は仕掛けがイマイチで後方からの捲りになって、届かず終いだったが、力はあるしここまで人気がないなら当然狙う。
自力同型が多い激戦模様だが、展開次第では1〜2着に食い込める。
単穴評価は(2)郡司選手の番手(9)中村選手。
先ほども少しお話ししたように、(2)郡司選手の番手に付けれるのは素直に魅力的だが
なんせ(2)郡司選手は先行スタイルする選手ではなく、自在に立ち回る選手なので
ある程度中段〜後方よ寄りからの仕掛けになった場合は連結が離れ、別線に入りこまれそう。
だが、(2)郡司選手がすんなり中段好位から進出できるのであれば、番手絶好からの直線で差し争い。
注意評価として抑えは必要と考え(7)小松崎選手を推奨しておきます。
(7)小松崎選手に関しては、展開次第という言葉が一番しっくりくるが
(1)宮本選手ライン、(8)谷口選手ラインが踏み合うような展開や、
最終バック辺りで密集し、多少ごちゃつく展開になれば、捲り脚強烈な(7)小松崎選手が飛んでくる。
【予想印】
◎ 2 郡司 浩平
◯ 1 宮本 隼輔
▲ 9 中村 浩士
注 7 小松崎 大地
△3.4
【買い目】
2=1→3.4.7.9
2→3.4.7.9→1
1→3.4.7.9→2
波乱買い目⇩
7.9→1.2.7.9→1.2.7.9
【武雄12R|S級二予A】
1 山田 英明
2 山形 一気
3 小林 泰正
4 林 慶次郎
5 伊藤 信
6 古川 貴之
7 村上 博幸
8 木村 幸希
9 長島 大介
←3 9|4 1 6|7|5|8 2|
この並びのラインが予想される。
【予想・見解】
今回のレースは1番車の山田選手が特に人気の支持を集め
それに続いてくるのが7番車村上選手と9番車長島選手辺りか。
そこでこのレースで本命視して狙っていきたいのは(1)山田選手。
初日こそ展開的に先行策を取らざる負えない展開になり9着の惨敗に破れたが
今回は若手ホープの自力型(4)林選手を目標に出来る大チャンスだ。
(4)林選手は(1)山田選手に前を任された以上、何が何でも先行策を取ると考え
強引にでも(4)林選手が出切ってしまえば、自在性たっぷりの(1)山田選手が捌いて鋭く伸びる。
対抗は別線の(5)伊藤選手。
ここは展開予想を加味して(5)伊藤選手を上位評価したい。
(3)小林選手ラインも、(4)林選手ラインも出来れば先行策を打って前々で運びたいはず。
そうなれば前々で踏み合う展開も大いに考えられる。単騎戦という事は多少の懸念材料ですが
(5)伊藤選手の捲り脚は非常に確かなモノがあり、初日の動きも問題なくデキの高さを感じた。
じっくり道中は脚を溜めて、最終バックから直線にかけて捲り強襲。
単穴評価は(3)小林選手に乗る(9)長島選手。
個人的に今回のレースは(4)林選手マークの(1)山田選手。
(3)小林選手マークの(9)長島選手のどちらかの選手が1着入線すると考え車券を組んでいきたい。
前を任せる(3)小林選手の初日は長い距離を踏んでの3着入線という事で、かかりも良かった。
(4)林選手ー(1)山田選手ラインを警戒し、先に仕掛ければ番手追走の(9)長島選手にもチャンスあり。
注意評価として抑えは必要と考え(7)村上選手を推奨していおきます。
(7)村上選手に関しては基本的にはマーク屋のイメージが高く、前を運ぶ選手が大事になる。
今回のレースは単騎でのレースという事でS班としての技術を出されば、当然上位台頭も期待できるが
個人的には近走の内容からここはさほど期待できないと考え、注意として抑え評価までとします。
【予想印】
◎ 1 山田 英明
◯ 5 伊藤 信
▲ 9 長島 大介
注 7 村上 博幸
△3.4
【買い目】
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