今回は4月2日よさこい賞争覇戦2020初日の予想をしていきます。
明日の4/2〜4/5まで高知競輪場で開催される「よさこい賞争覇戦GIII」
S級S班は昨年のGP王者の佐藤選手しか出場しませんが、S班級の浅井選手や
渡邉選手、佐々木選手といった、自力強力型の選手が出場予定という事でなかなか面白い開催になりそう。
それではよさこい賞争覇戦 初日の予想をしていきます。

今回の予想に入る前に4月2日の報知新聞社杯争奪戦 初日の結果報告です。
“4月1日 10R|S級予選“
【予想印】
◎ 1 寺崎 浩平
◯ 5 新山 将史
▲ 2 棟方 次郎
注 7 原 真司
△ 3 岩崎 大和
【買い目】
1=5→2.3.7
1→2.3.7→5
1→3.5.7→2
結果は以下の通りです⇩
1着 1 寺崎 浩平
2着 7 原 真司
3着 9 坂上 忠克
(1)寺崎選手ラインのワンツーでは固すぎるので
番手(7)原選手は3着まで。と考えるもガチガチ決着。
“4月1日 11R|S級初特選“
【予想印】
◎ 4 近藤 隆司
◯ 7 阿竹 智史
▲ 2 高橋 陽介
注 3 村上 義弘
△1.9
【買い目】
4=7→1.2.3.9
4=2→1.3.7.9
4=3→1.2.7.9
大波乱狙い!
結果は以下の通りです⇩
1着 3 村上 義弘
2着 7 阿竹 智史
3着 5 渡部 幸訓
(4)近藤選手は自分の持ち味で先行勝負に出るも
番手(6)川崎選手が思ったよりも捲り選手にブロックできず万事休す。
すこし狙い過ぎましたかね〜( ; ; )

今回の予想は的中をお届けできず、申し訳ありません・・・。
高配当狙いをしている以上、こんなことは多々ありますがどこかで一発逆転が高配当の魅力。
明日から開催される「よさこい賞争覇戦GIII」も
初日からしっかりと的中させて良い流れを掴みたい所です。
それでは今回の予想に入っていきます。

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【高知11R|S級一予選】
1 山中 貴雄
2 丸山 啓一
3 小堺 浩二
4 竹澤 浩司
5 齊藤 竜也
6 吉松 直人
7 菅原 大也
8 舛井 幹雄
9 小川 真太郎
←9 1 6|4 3 8|7 5 2|
この並びのラインが予想される。
【予想・見解】
今回のレースは1番車の山中選手と9番車の小川選手が人気になりそうです。
正直ここは固く決着しそうですが、穴車券も推奨していく。
そこでこのレースで本命視して狙っていきたいのは(9)小川選手。
そして対抗は同じラインの(1)山中選手。
本命の(9)小川選手は今年のF1クラスではありますが、既に2回の優勝と遂げて好調続き。
他のメンバーを見てもらえれば分かるように、格下の選手が集まった模様。
圧倒的に力が抜けているか?と言われると疑問は残るが、普通に考えれば
(9)小川選手の力が一枚上で、好位から捲り発進で(1)山中選手まで引き込むか。
対抗の(1)山中選手なんと言っても、昨年の覇者。
ここ最近は素直に好調と言える結果を残せていないですが、このメンバーなら力上位で(9)小川選手との差し争い。
単穴評価は別線の(5)斎藤選手。
今回は同県、神奈川の(7)菅原選手にライン先頭を任せるという事で、(7)菅原選手の積極的な先行勝負が条件だが
人気本線の(9)小川選手ー(1)山中選手ラインがどっしり構えすぎると、(7)菅原選手マークに切り替える(5)斎藤選手の頭まで。
注意評価として抑えは必要と考え(3)小堺選手を推奨しておきます。
このメンバー相手にどこまで通用するかという所だが、捲り脚と差し脚があり、位置取り次第では(4)竹澤選手マークから3着まで。
【予想印】
◎ 9 小川 真太郎
◯ 1 山中 貴雄
▲ 5 齊藤 竜也
注 3 小堺 浩二
△ 7 菅原 大也
【買い目】
1=9→3.5.7
9→3.5.7→1
高配当なら⇩
5→1.7.9→1.7.9
【高知12R|S級初特選】
1 佐藤 慎太郎
2 浅井 康太
3 岩津 裕介
4 三谷 竜生
5 渡邉 雄太
6 佐々木 豪
7 吉澤 純平
8 岡村 潤
9 菅田 壱道
←9 1|4|2|6 3|5 8|7|
この並びのラインが予想される。
【予想・見解】
今回のレースは2番車の浅井選手が圧倒的な支持を集め
それ以降の人気は拮抗していて、激戦模様。
なので初日の特選という事を加味して思い切った高配当狙いで勝負します。
そこでこのレースで本命視して狙っていきたいのは(3)岩津選手。
(3)岩津選手は正直言ってそこまでパンチのある選手ではないところが気にはなりますが
前開催でのレース内容は個人的には評価高く、ここに来て調子を上げてきていると認識しています。
先ほども触れたように、(2)浅井選手が圧倒的な支持を集めそうですが
単騎3車を含む細切れ戦という事で、このレースは何が起きてもおかしくない。展開によってはどうにでもなってしまうレース。
そこで今回は爆発力のある脚をを持つ、(6)佐々木選手の番手追走という事で
(6)佐々木選手が、初日の脚の感覚試すと予想し、先行勝負と読んでいるので、番手絶好の(3)岩津選手に期待する。
対抗は圧倒的な支持を集めるであろう(2)浅井選手。
去年の成績は正直言って良いとは言えず、噛み合っていない結果が多かった(2)浅井選手ですが
今年の全日本選抜から怒涛の好成績で調子を上げ、本来の力を取り戻した。
前場所レベル走れるのであれば、単騎でも上手く立ち回って捲り強襲。
単穴は別線の(8)岡村選手。
(8)岡村選手も今回は、そこそこの穴になりそうですが個人的には侮れない1車。
基本的にはマーク屋と呼ばれる、ライン先頭を任せ、番手からの追走で着を拾ってくる選手だが
(8)岡村選手は混戦が用いられた時や、もつれが生じた時には要注意。
今回のレースは細切れ戦の波乱見込みと考えているので(5)渡邉選手マークの突っ込みには警戒したい。
注意評価として(9)菅田選手を推奨しておきます。
個人的には今回の初特選は軽視のつもりだが、今年のGPには出場すると本人は語っており、気合いは十分。
前場所の記念開催でもしっかりと優勝で収めてきた充実ぶりには抗えない。
持ち前の自在性生かして、台頭してきても驚かないが個人的に今回は、注意評価まで。
【予想印】
◎ 3 岩津 裕介
◯ 2 浅井 康太
▲ 8 岡村 潤
注 9 菅田 壱道
△1.4.6
【買い目】
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