
今回は3月6日瀬戸の王子杯争奪戦2020 2日目の予想をしていきます。
本日の玉野開催 初日の結果は12レース中の万車券が4本。
4レース目にて3連単で10万を超える配当が出ていましたが
それ以外のレースは初日にしてはある程度、素直に決まったレースが多かったと思います。
特に11レース目の岩本選手はかなり厳しいレース展開だったのにも関わらず
捌いて勝ち切った今回のレース内容は非常に良く、気合の入り方が違うと感じましたね!
それでは瀬戸の王子杯争奪戦2日目の予想をしていきます。

今回の予想に入る前に3月5日の瀬戸の王子杯争奪戦 初日の結果報告です。
“3月5日 11R|S級一予選“
【予想印】
◎ 1 岩本 俊介
◯ 7 新田 康仁
▲ 5 川口 聖二
注 3 小川 丈太
△2.9
【買い目】
1=7→2.3.5.9
1→2.3.5.9→7
1=5→2.3.7.9
結果は以下の通りです⇩
1着 1 岩本 俊介
2着 5 川口 聖二
3着 7 新田 康仁
◎→▲→◯
1→5→7
3連単 2,370円×2「的中」
【回顧】
今回のレースは1番車の岩本選手を本命◎・7番車の新田選手を対抗◯評価で車券を購入しました。
展開的には残り2周の赤板辺りから(3)小川選手が(9)青井選手と(6)近藤選手を連れて上昇し、(5)川口選手に蓋をしての動きを封じながら並走状態。
そのままジャンと共に全体の先頭で追走する(1)岩本選手ラインを交わして先行態勢。
それに合わせて(5)川口選手が(2)山内選手と(8)坂上選手を連れて上昇。
(1)岩本選手ラインは他のラインからのマークが酷く、最終バックまで終始内に包まれる状態。
最終バックで中段好位で追走していた(5)川口選手が先捲りで先頭に踊り立ち
(1)岩本選手は終始勝負所で包まれ、進路がなかったのにも関わらず、内から上手く捌いて直線で(5)川口選手を捉えて1着。
対抗の(7)新田選手は(1)岩本選手と連携が千切れながらも直線で猛追し3着を死守。
上位評価を打った3車で決着してくれたので良い予想をが出来たと思います。
“3月5日 12R|S級初特選“
【予想印】
◎ 2 清水 裕友
◯ 1 佐藤 慎太郎
▲ 8 岩津 裕介
注 3 郡司 浩平
△ 5 浅井 康太
【買い目】
万車⇩
2=1→3.5.8
1=3→2.5.8
本線⇩
2=8→1.3.5
2=3→1.5.8
結果は以下の通りです⇩
1着 5 浅井 康太
2着 9 吉田 敏洋
3着 6 木暮 安由
【回顧】
今回のレースは万車券狙いで2番車の清水選手を本命◎・1番車の佐藤選手を対抗◯評価で車券を購入しました。
展開的には残り2周の赤板で(5)浅井選手が(9)吉田選手を連れて上昇し、位置取りを図る。
それに続いて(4)新山選手が(1)佐藤選手を連れて上昇し、(5)浅井選手ラインを叩き
入れ替わりの激しいレースでジャンかましで仕掛けたのは(2)清水選手ライン。
最終的に先行態勢に入ったのは(2)清水選手ラインで、最終バックを通過する前に(3)郡司選手が(6)木暮選手を連れて捲り勝負。
その後ろから(4)新山選手が(1)佐藤選手を連れて捲り勝負で、仕掛けから勝負所まで終始激しいレース展開。
多少ごちゃついたレース展開の中、8番手からじっくり脚を溜めていた(5)浅井選手が(9)吉田選手を連れて捲り強襲し、ラインワンツー。
前段がかなりごちゃついたレースだっただけに完全に捲りが決まるレースでしたね。
前場所で完全Vを決めて好調を取り戻した(5)浅井選手は今節でも期待が高まりそうですね!

今回の「瀬戸の王子杯争奪戦GIII」初日の開催はどうだったでしょうか??
個人的に11レース目に関しては大本線で的中をお届け出来て良かったです。
12レース目の初特選では、かなりの好メンバーが揃った番組でなかなか難しかったですね( ; ; )
明日からの2日目開催以降も頑張って予想をお届けします。
それでは今回の予想に入っていきます。

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【玉野11R|S級二予A】
1 吉田 敏洋
2 池田 憲昭
3 小林 大介
4 島川 将貴
5 郡司 浩平
6 隅田 洋介
7 皿屋 豊
8 新田 康仁
9 北野 武史
←7 1 9|4 2|5 8|6 3|
この並びのラインが予想される。
【予想・見解】
今回のレースは1番車の吉田選手と5番車の郡司選手が人気になりそうです。
そこでこのレースで本命視して狙っていきたいのは(1)吉田選手。
今回コンビを組む(7)皿屋選手は基本的には徹底先行型の選手という事で
自力同型の(4)島川選手との仕掛けの兼ね合いが鍵にはなりそうだが
ここは何が何でも(7)皿屋選手が先行勝負に持ち込むと考え、番手絶好になる(1)吉田選手を本命とする。
対抗は別線の(5)郡司選手。
展開予想としては(4)島川選手が上昇し、ジャン辺りで覚悟を決めた(7)皿屋選手が先行態勢と予想。
多少なりとでも(7)皿屋選手と(4)島川選手が踏み合う展開になれば、好調な(5)郡司選手の捲りは必ず飛んでくる。
仮に(7)皿屋選手と(4)島川選手が叩き合わない展開になったとしても、ある程度中段辺りには(5)郡司選手は位置取りする。
メンバー構成から考えても、最後方からの捲りは考えずらく、最終バックでは捲り強襲。
単穴評価は(7)皿屋選手。
先ほども少し触れたように(7)皿屋選手は基本的には徹底先行型。
初日のレースはジャンからの積極的な先行勝負から押し切り、動きの良さをアピールした。
今回は別線に強力なライバルがいるのでそう簡単にはいきませんが、初日同様に好機逃さず先行して
後続の追走が苦しくなる展開に上手く持ち込む事が出来れば、上位台頭。
注意評価として抑えは必要と考え(4)島川選手を推奨しておきます。
このメンバーでどこまで歯が立つのかが問題だが、(4)島川選手自体、脚はある選手なので
(7)皿屋選手ー(1)吉田選手ラインが先行勝負で上手くこのラインの3番手辺りに位置取り出来れば、チャンスありで消す必要はないか。
【予想印】
◎ 1 吉田 敏洋
◯ 5 郡司 浩平
▲ 7 皿屋 豊
注 4 島川 将貴
△8.9
【買い目】
本線⇩
1=5→4.7.8.9
高配当⇩
1=7→4.5.8.9
5=4→1.7.8.9
【玉野12R|S級二予A】
1 清水 裕友
2 黒沢 征治
3 澤田 義和
4 坂本 貴史
5 柏野 智典
6 原 誠宏
7 木暮 安由
8 畑段 嵐士
9 内藤 宣彦
←1 5 6|2 7|8 3|4 9|
この並びのラインが予想される。
【予想・見解】
今回のレースは1番車の清水選手と7番車の木暮選手が人気になりそうです。
基本的には(1)清水選手から堅く収まりそうな予想がベターですが
個人的にはメンバー構成から考えて、波乱もあると考え万車券狙いをしていきます。
そこでこのレースで本命視して狙っていきたいのは(1)清水選手。
初日のレースは強力なメンバーが揃っていましたし、なおかつ3車ラインの先頭を任された事もあり
ジャンからかまして、ロングスパートで踏んで行ったものの、後続の捲り脚が早く展開的に向かなかった。
着順としては8着に破れたものの、ここは相手関係から考えても通過点で、好機逃さず捲って上位台頭。
対抗は万車券狙いで(3)澤田選手。
初日のレースは最終バックから捲って、番手から余裕のある動きでマーク1着を収めた。
今回コンビを組むのは自在性のある(8)畑段選手という事で
展開的には(2)黒沢選手が先行していきたい所だが、個人的には(8)畑段選手がこれに突っ張りを見せる事も考えられる。
そうなると全体の3番手辺りに(8)畑段選手。4番手に(3)澤田選手が収まる。
最終バックまたは、残り1周でかましにくるであろう(1)清水選手ラインよりも先に仕掛けられるという事で
(8)畑段選手マークから(3)澤田選手の上位台頭も考えられると予想し、対抗評価とします。
単穴評価は(7)木暮選手。
コンビを組み、ライン先頭で引っ張ってくれる(2)黒沢選手が積極的に先行し
すんなり(2)黒沢選手ー(7)木暮選手が出切り、ある程度隊列が一本棒になるのであれば、番手絶好の(7)木暮選手にもチャンスあり。
注意評価として抑えは必要と考え(5)柏野選手を推奨しておきます。
ここは(1)清水選手が圧倒的な人気を集めそうで、素直に考えれば(1)清水選手の番手で追走できる
(5)柏野選手に大チャンスなのでは?と思いがちなんですが、今回のレースはそこそこメンバーが揃っており
(1)清水選手自身も3着は外さないと思いますが、それなりに(1)清水選手自身が仕掛けに手こずる展開になると
力だけで(1)清水選手がスパートをかけ、番手追走で恵まれるとはいえ(5)柏野選手にとっては厳しい展開も考えられる。
すんなり(1)清水選手が仕掛けられれば、(5)柏野選手にもチャンスありですが、個人的には評価は下げ目で。
ここは特大万車券まで狙って波乱のみを狙っていこうと思います!!
【予想印】
◎ 1 清水 裕友
◯ 3 澤田 義和
▲ 7 木暮 安由
注 5 柏野 智典
△2.4.8
【買い目】
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