
今回は2月28日春日賞争覇戦2020 2日目の予想をしていきます。
本日の奈良開催初日の結果は12レース中の万車券が4本。
前半で万車券が数本連発しましたが、初日してはそこまで波乱の1日にはならなかったですね。
12レースのS級初特選では平原選手の圧勝というレース内容で
能力・実績ともに抜けている平原選手には今節もかなりの期待が高まりそうです!!
それでは春日賞争覇戦2日目の予想をしていきます。

今回の予想に入る前に2月27日の春日賞争覇戦 初日の結果報告です。
“2月27日 11R|S級一予選“
【予想印】
◎ 7 宮本 隼輔
◯ 2 湊 聖二
▲ 3 宮越 孝治
注 9 小林 則之
△4.5
【買い目】
7=2→3.4.5.9(金額振り分け厚め)
3→7→2.4.5.9(一発の万車券)
9→7→2.3.4.5(一発の万車券)
結果は以下の通りです⇩
1着 7 宮本 隼輔
2着 2 湊 聖二
3着 5 松崎 貴久
7→2→5
3連単 1,090円「的中」
【回顧】
今回のレースは7番車の宮本選手を本命◎・2番車の湊選手を対抗◯評価で車券を購入しました。
展開的には残り1周半のジャンで(8)廣田選手が(3)宮越選手と(5)松崎選手を連れて先行勝負。
それにつれて後方に位置していた(7)宮本選手が豪快にかまして捲り。
ロングかましになったのにも関わらず、長く良い脚を使い最終バック辺りで先頭に踊り立ち快勝。
口が開いた状態で2着に(2)湊選手が入線し、本線サイドではありますが的中を出せて良かったです。
“2月27日 12R|S級初特選“
【予想印】
◎ 7 村上 博幸
◯ 5 平原 康多
▲ 3 吉田 拓矢
注 4 柴崎 淳
△1.6.8.9
【買い目】
特大万車券
7=3→1.4.5.6.8.9
7=4→1.3.5.6.8.9
万車券
7=5→1.3.4.6.8.9
初日初特選、本線逆らい穴から勝負!
結果は以下の通りです⇩
1着 5 平原 康多
2着 2 松谷 秀幸
3着 8 坂口 晃輔
4着 7 村上 博幸
【回顧】
今回のレースは7番車の村上選手を本命◎・5番車の平原選手を対抗評価で車券を購入しました。
展開的には残り1周半のジャン前に(4)柴崎選手が(8)坂口選手を連れて先行体制。
そこに(1)三谷選手が(7)村上選手を連れて先行争いに応戦。
終始、勝負所で(4)柴崎選手と(1)三谷選手が踏みあった為、捲りに徹した(5)平原選手が快勝。
本命を打った(7)村上選は(1)三谷選手が思い切って先行勝負に出てくれたので
最終バックでは絶好の展開になりましたが、内に包まれ進路がなく脚を余したまま、惜しくも4着入線。
本命(7)村上選手ー対抗(5)平原選手で決まっていたら3万車超えだっただけに悔しいです( ; ; )

皆さん、春日賞争覇戦 初日の開催はどうだったでしょうか?
11レース目に関しては本線ながら、本命・対抗での決着で的中。
12レース目に関しては村上選手の進路があれば、2着はあったと思うのでとても悔しいです。
惜しくも万車券を取り逃がしましたので、明日は万車券を的中できるように頑張ります。
それでは今回の予想に入っていきます。

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【奈良11R|S級二予A】
1 伊勢崎 彰大
2 戸田 洋平
3 神田 紘輔
4 南 潤
5 湊 聖二
6 津村 洸次郎
7 平原 康多
8 三谷 政史
9 吉田 拓矢
←9 7 1|6 5 2|4 3 8|
この並びのラインが予想される。
【予想・見解】
今回のレースは7番車の平原選手と9番車の吉田選手が人気になりそうです。
そこでこのレースで本命視して狙っていきたいのは(7)平原選手。
昨日のブログ記事でも書いたように、(7)平原選手の総合力と実績は高くここでも通過点。
初日は先行勢が踏み合い、捲りに展開が向いたとはいえ2着に4車身差で圧勝。
ここも多く語る必要がなく、(9)吉田選手にライン先頭を任せてどこからでも飛んでくる。
対抗は万車券狙いで(3)神田選手。
今回コンビを組み、ライン先頭を任せる(4)南選手の番手で追走出来るという事で大いにチャンスあり。
初日の(4)南選手は積極的に先行勝負に入り、押し切り1着という事でかかりもよく
(9)吉田選手の仕掛けの兼ね合いが鍵になりそうだが、(3)神田選手自身も
初日のレースで連携が千切れながらも1着入線という動きの良さを見せましたので
初日同様に(4)南選手が果敢に先行勝負に持ち込めば、番手絶好になる(3)神田選手が上位勢を驚かす可能性も?
単穴評価は(7)平原選手を引っ張る(9)吉田選手。
(9)吉田選手も(4)南選手との仕掛けが兼ね合いにはなりそうで、(9)吉田選手が先行勝負になれば
番手の(7)平原選手に展開が向くので1着入線が厳しいとは思いますが
(9)吉田選手ラインが捲り展開になり、いくら(7)平原選手とはいえ、マークが厳しくなり弾かれるという展開も無きにしも非ずなので
(9)吉田選手がまとめて前段を飲み込んで、別線ー別線での決着という事もあると頭に入れておきたい。
注意評価は(3)神田選手を引っ張る(4)南選手。
初日の動きは非常に良く、今回のメンバーよりは格下の相手の中での1着入線だったが
逃げの手に徹した時の(4)南選手はしぶとく、後方組みが苦戦する展開になれば上位台頭可能。
【予想印】
◎ 7 平原 康多
◯ 3 神田 紘輔
▲ 9 吉田 拓矢
注 4 南 潤
△1.5
【買い目】
7=3→1.4.5.9
7→1.4.5.9→3
特大万車券狙い⇩
3→4.5.9→4.5.9
【奈良12R|S級二予A】
1 村上 博幸
2 池田 憲昭
3 松谷 秀幸
4 林 巨人
5 志村 太賀
6 眞杉 匠
7 坂本 健太郎
8 中井 俊亮
9 和田 真久留
←7 2|9 3|6 5|8 1 4|
この並びのラインが予想される。
【予想・見解】
今回のレースは1番車の村上選手・3番車の松谷選手・9番車の和田選手の上位3車で三つ巴人気。
そこでこのレースで本命視して狙っていきたいのは(9)和田選手。
今回のレースは自力強力な、出来れば先行勝負に持ち込みたいであろう
(6)眞杉選手ラインと(8)中井選手ライン2つのラインの先行争い、または突っ張りによって踏み合う事を想定。
そうなった時に、初日のレースで捲りで良い脚を使った(9)和田選手に展開が一番向くと予想。
仮にこの2つのラインの踏み合いにならなかった場合には、自力選手がいるライン2つよりは後方にいたくないので
せめて中段辺りには付けて、どこからでも仕掛けれるようにはしておきたい。
対抗は別線の(1)村上選手。
個人的に初日のレースでは(1)村上選手を本命視して、車券を組みましたが惜しくも4着入線。
勝負所での展開的には絶好で、車券内はくるであろうと思い、レースを見ていましたが
3コーナーを回る辺りで内に包まれてしまい、進路が無く完全に仕掛け遅れでの4着という事で初日のレースは度外視。
今回は地元(8)中井選手とコンビを組み、(8)中井選手がスムーズに先行できれば番手絶好の(1)村上選手は楽に対等だが
個人的には(6)眞杉選手と(8)中井選手が踏み合う事も考えられるので、(8)中井選手が不発になった場合に(1)村上選手も共倒れになる事は避けたい。
ですが、復調気配ありですし初日の(1)村上選手の動きには問題なく、去年の覇者としてここは上位台頭したいところ。
単穴評価は別線の(5)志村選手。
初日のレースは最終バックを過ぎ、3コーナー辺りで内に入り込み、腕が光った3着入線。
1着、2着との差もほとんどなく、むしろ脚を余したままの3着入線に個人的には見えましたので、人気はないがまだまだやれそう。
今回は(6)眞杉選手にライン先頭を任せるという事で、ここは(6)眞過選手が覚悟を決めて
何が何でも先行態勢に持ち込むのであれば、番手絶好になる(5)志村選手も、人気薄にはなりそうで上位台頭で高配当。
注意評価として(8)中井選手を推奨しておきます。
初日のレースは果敢な先行勝負でロングでかまして行き、直線で番手の選手に差されはしたものの、動きは好印象。
今回は(6)眞杉選手との仕掛けの兼ね合いが鍵になりそうだが、変に突っ張ったり、踏み合う事をしなければ、3着以内の入線は無くは無いか。
【予想印】
◎ 9 和田 真久留
◯ 1 村上 博幸
▲ 5 志村 太賀
注 8 中井 俊亮
△3.7
【買い目】
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